"A CONVERSATION WITH MATHIEU MERCIER TAKAAKI IZUMI YUKI KIMURA SOSHI MATSUNOBE KAZU OSHIRO KOKI TANAKA ABOUT ABSTRACT OBJECTS" 2011年3月19日(土)〜4月24日(日)13:00-20:00

A CONVERSATION WITH MATHIEU MERCIER TAKAAKI IZUMI YUKI KIMURA SOSHI MATSUNOBE KAZU OSHIRO KOKI TANAKA ABOUT ABSTRACT OBJECTS

2011年3月19日(土)– 4月24日(日)12:00 – 20:00

*会期中の金・土・日曜日のみ開場
オープニングレセプション:3月19日(土)18:00

「僕が興味を持っているのは、何層もの読解を作品に凝縮することです… しかし同時に、その作品というのはどんな解釈でも可能なものでなければならない。その形態の中に、それ以上削除・省略できない何かがなければならない…そ の削除・省略できない部分というのは、次の問いからはじまります。”これは一体何であろうか ?”」マチュー・メルシエ

今回のマチュー・メルシエのプロジェクトは、様々な歴史的・地理的背景や異なった世代のアーティストに対しての理解を熟考し、議論する機会を鑑賞 者に与えてくれます。オブジェはどの時点から抽象的な概念となるのでしょうか?オブジェはそれ自身のコンセプトの裏にとけ込むことはできるので しょうか?「私たちが信じているのは、真実のイメージです」 というのが、あり得る答えなのかもしれません。

この展覧会は、普遍的な(無)意識の表現手段としての抽象主義からコンセプチュアリズム、ダダからポップ・アート、モダニズムからミニマリズムを 通して、グローバリゼーションや人間社会の混淆現象によって確実に加工され、そして融合したかのように見える日本のアートシーンと、西洋中心の歴 史やイコノグラフィー(図像)とが対話することを目的としています。

田中功起、木村友紀、松延総司、大城カズ、そして泉孝昭らの抽象表現化するとも言える作品の間で行われる対話は、アイデアであるオブジェが有形物 に変化したり、有形物がオブジェに変化することから出発します。並列、移行、転換、対立を通した対話は、あらゆるオブジェに制作の意図を問う議論 の場を提供するはずです。

この展覧会は、MUZZ と Super Window Project による二回目のコラボレーション企画です。
ぜひご高覧ください。

出品アーティスト

マチュー・メルシエ、泉孝昭、木村友紀、松延総司、大城カズ、田中功起

SUPER WINDOW PROJECT™ & GALLERY

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Thanks to Aoyama/Meguro, galerie frank elbaz, Taka Ishii Gallery, Taro Nasu.